2022年7月3日【年間第14主日】

1. 本日より感染症対策の方法が変更になります。皆様にお願いする対策は　①聖堂に入る時、献金後の手指のアルコール消毒、②ミサ後聖堂を出る時、手指のアルコール消毒、③個人票への記入、となります。アルコールシートを使っての消毒は不要となりますのでご承知おきください。又、自宅で検温して問題がなかった場合は教会での検温は不要です。

2. 典礼委員会よりお知らせです。ミサ中での朗読奉仕者の所作が一部変更になっています。二つの朗読の間は祭壇上で待機することとなりました。第１朗読と第２朗読をお一人の方にお願いしている感染症対策期間中の暫定的な対応となります。

3. 6月19日（日）に行った教会委員会の議事録を印刷しました。聖堂後ろに置いてありますのでお読みください。

4. 「ベタニアの家」の広報紙「瑠璃草」7月号が発行されました。主な内容は「ナザレットの家」大橋施設長の「聖母子像への想い」、「マ・メゾン光星」の「コロナと戦った四十日」などです。聖堂後ろに置いてありますのでお読みください。

5. 本日は「一粒会献金」の日です。聖堂後ろに置いてある「ミサ献金」と「一粒会献金」のそれぞれの箱に区分してお入れください。「一粒会献金」の箱に入れられた献金を教区本部に送ります。
   なお先週6月26日（日）の財務の作業は休ませていただきましたので、当日納入された月定献金の封筒は、本日の作業後に棚にお返しいたします。

★ 今後の予定

※「主日の福音解説」を福田神父様が用意してくださっています。
　　聖堂後ろにありますのでお持ち帰りください。

・ミサ前に携帯電話の電源をお切りください。
・2021年6月からミサ参加時に名札をつけていただいています。感染症予防のため、名札の管理は各人でお願いいたします。
　・6月24日付で教区本部通達「2022年6月25日以降におけるステージ2の対応指針」が発表されました。ミサでの応答、お祈りはマスクを着用のうえ一緒に唱えることができます。感染拡大予防のためご理解、ご協力をお願いいたします。詳細は東京教区のホームページまたはホール前の掲示板をご覧ください。
・新型コロナウイルスの感染が明らかになった場合には教会にご連絡いただき、発症直前にミサ　に与った日時をお伝えください。
・黙想の準備や聖書箇所を調べるためなどで、当日以外の「聖書と典礼」の利用を前もって希望される方は、侍者、司会担当の典礼委員にお申し出ください。
・主日ミサ前の祈りは冊子「主日ミサ前の祈りⅡ」を用います。毎週ご持参ください。
　お持ちでない方は聖堂受付にありますので申し出てください。
・ミサの奉仕者（先唱・侍者・オルガン・朗読・案内係）は、ミサ開始時刻の30分前までに聖堂にお越し下さい。体調不良等により当日ご都合が悪くなった方は、こちらにメールでご連絡ください→tenreiml@catholic-tokuden.jp